IMAMURA TAKUMA PHOTOGRAPH

PROTFOLIO

From Rikuzentakata

2011年3月より通い続ける場所、岩手県陸前高田市。
「どうして陸前高田なんですか?」と聞かれることがあるが、震災がなければ陸前高田を訪れることはなかっただろう。大きな理由はない。ただ、出会いや、つながりなど小さなことが積み重なることで、陸前高田に想いを抱くようになった。
私にはかつてあった街を想像することしかできないが、この先の未来を彼らと共に見ることは可能だ。
願わくは、順当に歩んだであろう人生を図らずも狂わされた、子どもたちが成長し、次の世代に何かを繋ぐまで私は関わり続けたい。

From Rikuzentakata

Rikuzentakata City, Iwate prefecture, where I will continue to follow from the Great East Japan Earthquake in March 2011.
Rikuzentakata is the place where the town was destroyed by the tsunami.
Dead missing people were over 1,700. This is less than 8% of the population.
 
"Why is Rikuzentakata?" Asked by people.
The first time I visited was a photograph request from a weekly magazine.
Before the earthquake, I did not know Rikuzentakata. If it did not have the Great East Japan Earthquake, it would not have visited Rikuzentakata.
There is no big reason, but it is accumulation of encounters and connections.
 
I can only imagine the city before the earthquake. However, it is possible to see the future in the future with them.
 
The wish is to change the life by the Great East Japan Earthquake, want to see the children grow up.
And I want to keep involved until they connect something to the next generation.

将来は野球選手か居酒屋をやりたい。荒木優希(10)2012

習い事があるので母親の迎えを待っているときに地震がきた。千葉朱絵(10)2011

風邪を引いて寝ていた。14:35頃起きてコタツに入った時に被災した。岡田文太(12)2011

夏休みにサッカーで選ばれて、韓国に遠征した。戸羽颯太(12)2011

帰りの会で机の下に潜った。習っていたから、習字を書く人になりたい。田口晃那(8)2011

将来は服のデザイナーかお花屋さんになりたい。亀井あかり(7)2011

サッカー選手になりたい。給食では肉が好き。鈴木廉(9)2013

「将来なりたいもの? えー、ない。決まってない」久保蒼磨(9)2011

卒業式の前日だったので、3年生の教室を飾っていた。将来は笑顔をいっぱい見たいので、助産師になりたい。吉田若奈(14)2011

弟が1人。学校内の仮設住宅で暮らすので通学は約1分。 松野将太(10) 2012

お兄ちゃんからは将来ギタリストになれって言われた。菅野はるき(9)2013

中学校の校庭に作られた仮設住宅に住む。将来は特になりたいものはない。算数は好きだが、社会は嫌い。熊谷瞬(12)

サッカー少年。震災の日は母親の車で津波から逃げた。菅野朔太郎(12)2011

3人弟妹の長女。父は仮設住宅自治会長で元カキを育てる漁師。佐藤あかり(8)2011

家庭科の調理実習の計画を立てているときに揺れた。戸羽達希(11)2011

自宅の少し下まで津波が来た。サッカー選手になりたい。亀井蒼太(8)2011

みんなで集まれる場所が外にはない。千葉一絵(13)2012

保育所で被災し、自宅は流された。父は電器店を営む。。戸羽輝希(6)2012

同級生は無事だったが、祖父が津波で亡くなった。田中二夢(10)2011

学校帰りで踏切を友達と歩いているときに揺れた。怖くてしゃがみ込んで母親の迎えを待った。千葉晃(7)2011